木製玄関ドア塗装|ヤマハ装飾ドア


深い彫刻が施された重厚なヤマハ製木製玄関ドア。長年の風雨で塗膜が剥がれ、木肌が白化している状態でした。
お客様の「このドアを生かしたい」というご希望を受け、剥離処理から着色・保護仕上げまで丁寧に再現しました。

本ページでは、施工前と施工後の比較をはじめ、使用材料、再生までの工程、作業ポイントを分かりやすくまとめています。
同じようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてください。

施工前と施工後の比較

埼玉県 ヤマハ珍しい装飾の木製玄関ドア塗装前
施工前[before]

埼玉県 ヤマハ珍しい装飾 ウレタン塗装完成
施工後[after]

今回の工事では、劣化した塗膜・汚れ・不適切な過去塗装を丁寧に除去し、
木肌本来の表情を取り戻したうえで仕上げ工程へ進みました。
装飾部はすべて手作業で補修し、彫刻の奥行きや陰影も復元しています。

埼玉県 ヤマハ珍しい装飾ドア上部装飾
埼玉県 ヤマハ珍しい装飾 ドア下部装飾と木材の劣化
ヤマハ製玄関ドアの珍しい装飾の詳細
古い塗料葉殆ど残っていない無防備状態

珍しい装飾・玄関ドアの内側
玄関ドアの内側・再塗装不要

玄関度あ内側の装飾の詳細
ヤマハ玄関ドアの代わりにつけた 仮ドア
借りドアを設置し、お客様のドアを弊社に運びました

弊社作業所に運びました
社内作業所で 作業スタート

ドアの素材の劣化がわかりやすい
先ずは装飾に残っている塗料を除外しました

ドアの装飾の繊細な作業
装飾が深いので、以前の業者の作業を直す事に

装飾1か所当たり2日間かけて綺麗に落としました
ここからは繊細な削りと装飾の整う作業

玄関ドアの装飾はクリーン 詳細な画像
職人は2日間かけて装飾一フレームを綺麗にした

木製ヤマハドアがクリーンになりました
削り、微調整、油とりなど塗装前の作業だけで2週間以上かかりました

ドアを向くな状態に戻しました
ヤマハの素晴らしい装飾のドアが完成・乾燥部屋

塗装完了まで一か月半かかりました(乾燥部屋に保管)

今回の工事では、劣化した塗膜・汚れ・不適切な過去塗装を丁寧に除去し、
木肌本来の表情を取り戻したうえで仕上げ工程へ進みました。
装飾部はすべて手作業で補修し、彫刻の奥行きや陰影も復元しています。

ヤマハの玄関ドアを現地に戻しました
ドアの除き穴とその四方が綺麗になっている
ヤマハ玄関ドアを新品のドアと同じ品質にしました
珍しい装飾のヤマハ玄関ドアの施工完了
  • 木製玄関ドアは塗装方法や工程により、仕上がりの美しさや耐久性が大きく変わります。
  • 今回のように彫刻のあるドアは特に専門性が求められますが、適切な処理で美しくよみがえります。
  • 同じタイプのドアをご検討中の方、現在の状態で施工できるか不安な方、
  • まずはお気軽にご相談ください。

物件・仕様

  • 所在地:埼玉県
  • 対象:木製彫刻玄関ドア(両開き)
  • 施工期間:完了まで約1か月半
  • 仕上げ:ウレタン仕上げコーティング仕上げ(溶剤)
  • 特記事項:深彫り部の手磨き仕上げ・金物の再調整

作業ポイント

  1. 剥離・素地調整:劣化塗膜を完全に除去し、木目の奥まで汚れを落とす。
  2. 下地補修:乾燥によるクラック部を充填補修し、全体を均一に整える。
  3. 油分取・微調整:彫刻部の陰影を活かすよう、数回にわたり粗目から柔らかいサンドペーパーまで。
  4. 仕上げ保護:屋外対応ウレタンコーティングで耐候性と光沢を確保。UV対策、雨、風にも強い塗料。

職人より

木部の呼吸を感じながら、彫刻の一つ一つを筆で丁寧に仕上げました。
完成後、奥様から「まるで新築のよう」とのお言葉をいただけたことが何よりの喜びです。

YAMAHA製の木製玄関ドアは、再塗装が難しいと言われることがあります。
しかし適切な下地処理と塗装工程を行うことで、再塗装が可能な場合もあります。

【木製玄関ドアの再塗装で本物の塗装業社をお探しの方へ】 知識や技術のない不適切な施工によるトラブルから個人のお客様を守るため、実例に基づいた正しい知識と注意点を掲載しております。適切な下地処理と職人の技術で大切なドアはしっかりと蘇ります。他の施工事例や会社全体の案内は、下記よりご覧いただけます。

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